Summary
古来より宇宙の基本的な力として哲学されてきた5つのエレメントをモチーフに、PIONのコンセプトが刻まれた5枚のアルミプレートを制作しました。 火、水、土、空気、宇宙。これら5つの要素は5つのプラトン立体に象徴されています。
2023年3月15日、宇宙プレートは国際宇宙ステーションの外装に取り付けられ、約125日間、地球を周回します。この間、他の4枚のプレートは、地球上でそれぞれの旅に出ます。
「PION LoGlobe」は、野村の「PIONプレート」が地球を旅する時空を記録したNFTエディション作品です。
このエディションが鋳造されると、その日時とウォレットアドレスがオンチェーンで永遠に記録されます。エディションを鋳造したコレクターに、鋳造時の時刻、日付、各プレートの座標が記載されたカスタム証明書を作成します。
発行元の Manifold NFT ページをご覧ください!



太陽系と地球が広大な宇宙を旅した時空ログをこのプレートに埋め込み、ログをNFT化することで、地球にいながら多くの人がオーバービュー効果を体験できる「LoGlobeツアー」が構想されました。
NFTアートを専門に取り扱うONBDをコラボレーターとして、2023年の春分の日から、半年後の秋分の日まで壮大な宇宙アートプロジェクトが始まります。衛星ネットワークシステムや次世代テレビ映像システムを搭載した専用車両を使ったロードトリップで宇宙や地球を感じる旅をPION LoGlobe NFTを通じて共に体験しましょう。
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